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川村二郎 (文筆家) : ミニ英和和英辞書
川村二郎 (文筆家)[かわむら じろう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [に]
  1. (num) two 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
文筆 : [ぶんぴつ]
 【名詞】 1. literary art 2. literary activity 3. writing 
文筆家 : [ぶんぴつか]
 (n) a writer
: [ふで]
 【名詞】 1. writing brush 
: [いえ, け]
  1. (suf) house 2. family 

川村二郎 (文筆家) : ウィキペディア日本語版
川村二郎 (文筆家)[かわむら じろう]

川村 二郎(かわむら じろう、1941年 - )は、元朝日新聞記者の文筆家
東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。「週刊朝日」編集長、朝日新聞編集委員などをへて文筆家。在職中よりエッセイストとして活動。2008年初の本格的な著書として白洲正子の伝記を上梓した。2009年度より文教大学で講師を務めている。
== 著書 ==

* いまアラブで 中近東諸国を取材して 轡田隆史・三露久男共著 みき書房 1974年
* 王貞治のホームラン人生 朝日新聞社 1978年
* 一杯目と二杯目の合間に 日付のある六百のお話 朝日新聞社 1997年
* 通勤電車でモノにする「四字熟語」(監修)三笠書房知的生きかた文庫 2000年
* 学はあってもバカはバカ かまくら春秋社 2004年
* 炎の作文塾 川村二郎・朝日新聞レッツ編集部編 朝日文庫 2006年
* いまなぜ白洲正子なのか 東京書籍 2008年/新潮文庫 2011年
* 孤高 国語学者大野晋の生涯 東京書籍 2009年
* 夕日になる前に だから朝日は嫌われる かまくら春秋社 2010年



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「川村二郎 (文筆家)」の詳細全文を読む




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